Kanebo cosmetics “KANEBO”

  • 株式会社カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド『KANEBO』の店舗用イメージ映像のディレクションからエディットまでを担当しました。

    時間美容という観点から生み出されるKANEBOブランド独自のスキンケアの考え方を、ブランドミューズとプロダクトを交えながら時間の経過と光の動きとともに繊細に表現しています。



    わたしたちの眼が捉える可視光。その光を集めて像を結ぶ、写真。時の経過とともにある、美容。

    光の存在が生命に力を与え、陰の存在が静けさをもたらす。

    光を映像の軸に置き、自身の眼で観ているようにフォーカスが一部に定まっている時、ぼやけた残像のみが映っている時、ぶれたり止まっていたり、また、急にフォーカスが定まったり等、光の存在とともに流れゆく景色や、それらの一瞬を切り撮るイメージとしてモデルのスチールカットを織り交ぜ、動と静のコントラストを演出する。

    今を経験することでそれらは記憶となり記憶が積み重なることで自身が創られていく人生とは記憶の積み重ね。何を感じ、考え、行動するか。感情の変化をモデルの視線や表情、動きに込めて映像を観ている人それぞれの経験に感覚を委ねる。

    誰かに魅せるための美容もあれば、自分を豊かにするための美容もある。観える美。観えない美。美しさにはさまざまな表情がある。

    Disciplines:
    Art Direction / Motion Graphics & Film / Campaigns

    Director, Editor: Yusuke Kobayashi
    Creative director: Yutaka Yoshida [DENTSU INC.]
    Planner: Ena Miyaura [DENTSU INC.]
    Creative producer: Atsuko Kaneko [DENTSU CREATIVE FORCE INC.]
    Account producer: Akiko Nakasone, Mana Kurohabaki [DENTSU INC.]

    [Model cut]
    Photographer: Marcus Ohlsson [lundlund]
    Starring: Arizona Muse [Next Models]
    Photo retoucher: Osamu Fukuoka [alpharobe.inc]

    [Product cut]
    Director of photography: Takahiro Igarashi [SIGNO]
    Lighting designer: Masaki Fujita
    Camera operator: Hironobu Higashihara [Daikanyama Studio]
    Film colourist: Takehiro Iwano [IMAGE STUDIO 109]

    Producer: Tatsuya Hosonuma, Kazumi Yasumura [Dentsu Creative X Inc.]
    Assistant producer: Yuusuke Kikuchi [Dentsu Creative X Inc.]
    Production: Dentsu Creative X Inc.
    Agency: DENTSU INC.

 

Previous
Previous

Kanebo cosmetics “KANEBO THE EXCEPTIONAL”

Next
Next

dotcom creation “ear speaker concept models”